Aleluia | JOTTA A. e MICHELY MANUELY

               Aleluia | JOTTA A. e MICHELY MANUELY

知ってるかい？
ダビデが主を讃えた歌には　秘密のコードがあったんだ
でも　きみは音楽のことなんてどうでもいいよね
それはこんなふうに進むんだ
Ｆ　Ｇ　それからＡｍ　そして　Ｆへ
躓いた王の奏でるこの歌　Hallelujah

Hallelujah　 Hallelujah　 Hallelujah　 Hallelujah

きみの信仰は固かったけど　きみはその証がほしかった
そう　きみは城の屋上から湯浴みする彼女を見た
月明かりにぬれた彼女の美しさに　きみは打ちのめされた
彼女は　きみを王の座から引き下ろし　
彼女のキッチンチェアに縛りつけ　きみを坊主にしちまった
そのとき　きみの唇から　あふれ出た　Hallelujah

Hallelujah 　Hallelujah　 Hallelujah　 Hallelujah

そうだね　ぼくは以前　ここに来たことがある
この部屋を知ってるし　この床の上を歩いたこともある
きみと出会うまで　ぼくはいつも独りだったんだ
ああ　大理石のアーチの上には　きみの旗が立っていたね
そうさ　愛は　勝利の歌なんかじゃない
それは　つめたくて　そして　やぶれた　Hallelujah

Hallelujah　 Hallelujah　 Hallelujah　 Hallelujah

いつか　きみはぼくに話してくれたね
いったい　この世で何が起きてるのかってこと
でも　今はもう　話そうともしてくれないね
いいさ　覚えてるかい　ぼくがきみのなかへ入ったときのこと
そのとき聖なる鳩もいっしょだった　
そして　吐く息は　みんな歌に変わった　Hallelujah

Hallelujah　 Hallelujah　 Hallelujah　 Hallelujah

たぶん　神は空の上にいるんだろう
けど　ぼくが愛から学んだのは　
きみを撃とうとするやつを　やっつけることだけだった
そう　夜の闇に　きみが聞くのは嘆きの歌じゃない
光に満ちた人の　歌じゃない
それは　つめたくて　そして　やぶれた　Hallelujah

Hallelujah　 Hallelujah　 Hallelujah　 Hallelujah

　　　　　　　　いつまでも変わらないでいてほしい。
　　、、、と願うのは、おじさんのわがままかしらねぇ、、
　　　　　　　　Want someone with abiding.
　　　　,,, Of hope and the wonder of selfishness Hey Uncle,,　(^_-)






だけど、こんな歌はもう歌わせないよ。これからは、、、
But like the other songs not sung it. From now on,,,