2013年10月16日水曜日

秋の旅立ち







サシバサシバのタカ柱



八重山諸島では、サシバの群れが秋の訪れを知らせる。渡りの休息場所としては宮古島が有名で多い時は50.000羽を超えるときがあるらしい。10月13日の於茂登岳の麓には200羽ほどがタカ柱を見せていた。ここから台湾南部やフィリピン北部のバタン島などへと飛び立っていく。






於茂登岳の麓に凄まじいまでの生き様を見せつける古木がある。





魂の問題なのだを311以降お世話になったつむじ風BLOGで紹介された文章に魂を光らせ




冠鷲まだ幼鳥か?



『鷹の選択』(飯山のGの遺言と...)


311以降米研ぎ汁乳酸菌を拡散し広めた人の遺言に
さらに進化すべく気を入れ




ハマッキーを数えてみたら
台風23号と西太平洋HAARP群


大の大人達が怒り出した。(汗)
詐欺だ。告訴だ。発狂だ。。ハハ
ufoいるかどうか、、半分冗談で笑って済ませない
本当に世も末だ。
笑えば良いのに。笑えば。。
笑えなくなってしまった人がいる。
この中に笑えない人たちがいる。。




















後続の仲間たちを待つようにタカ柱を作って、日が落ちても飛び続けていた。静かに和を持って思いやり、若鳥を守り集団を保ちながら南へと帰っていく。

今日の朝早く、台風のへりの北北西の風にのり飛び立っていった。絶好の追い風が吹いた。




    





少し群れから離れ、大和魂に繋がろうと思う。

            
              歩来行















2013年9月25日水曜日

海岸を歩く





































































いつもの歩き慣れた砂浜が
なぜだか歩きづらく
時間の流れる感覚が
早いのか 遅いのか
不安が追いかけてくるようで
足早に歩く
立ち止まり 後ろを振り返り
薄く長く伸びた影が
足あとの凸凹を覆い隠す
少し水温の下がった海へ 足を入れた
胸の中の黒いモヤを追い出すために
ゆっくり呼吸し 
足元から上昇する細胞のざわめきを
頭頂から空へ モヤごと追い出す
最近はこれの繰り返しばかりだ
やはり人よりも 歩くのが下手なんだ、、


歩来行
















2013年9月23日月曜日

息抜き。。


 
Matt君 10,000,000アクセス越えてました。

Where the Hell is Matt? 2012





今じゃ見るだけで息切れする。。フゥ。。息抜き。。

Windsurfing in Ireland - Mission 1 - Red Bull Storm Chase 2013





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2013年8月28日水曜日

琉球の民












沖縄復帰運動の神様 瀬長亀次郎は返還運動のさなか「民族の悲劇」を執筆。そのなかで琉球民族は明らかに日本民族であって、沖縄県の芸能は「日本の宝」と表現した。














大和政権に追われた縄文の民 


北へ追いやられたアイヌ民族 

南へ追いやられた琉球民族 

縄文人は愛と調和の精妙な波動の中で

自由に楽しく活き活きと生きていたようです。



私が感じている現代の先島諸島の琉球民族はもっとも

日本人らしく、簡素な社会の中で豊かに力強く優しく

思いやりがあり自由にそれぞれが幸せを表現している

と感じています。
















        海よ 祈りの海よ 波の声響く空よ   

      大地踏み鳴らし叩く島の太鼓(てーく)ぬ響き





         海よ 祈りの海よ 波の声響く空よ

       大地踏み鳴らし叩く島の太鼓(てーく)ぬ響き







       風に吹かれて島を歩く 夢に吹かれて海を渡る
       月に吹かれて涙を流し罪に吹かれて明日を想う





      見果てぬ夢は奏でてる想い 問いかける未来
             

             走るあの空へ




風よ ひかりの風よ 巡る運命の導よ

         








        大地吹き鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き












  口説(くどぅち)
      「南風(ぱいぬかじ)吹く うりずんぬぐとぅに









      胸(むに)ぬ想(うむ)いゆ語てぃ話さな








         海ん渡りてぃ島んめぐりてぃ










     我(わ)した青年(にせた)の肝(ちむ)やどんどん







     ていーさじめーうち 歌ゆサンシンてぃんとうる










        星のコトノハ波に浮かべて

        夜空を渡る夢のサバニ
        

        久遠の空に流れ星一つ 

        波は想いを寄せて返す










     名も無き民の 声なき歌を道に立つ人よ 風に解き放て






    宇宙(そら)よ 燃える太陽(てぃだ)の命の息吹に夢
          雄雄しく広げた翼 天高く宙を舞う








        海よ祈りの海よ 波の声響く空よ






      大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓ぬ(てーく)ぬ響き






           島の太鼓ぬ響き




           島ぬ太鼓ぬ響き





             

ダイナミック琉球

作詞    平田大一
作曲    イクマあきら


























2013年8月15日木曜日

終戦の日










 








今日は終戦の日、戦没者への追悼と世界の平和と繁栄をお祈りいたします。
68年前の夏の日、父は17歳松島の予科練で終戦を迎えました。あと半年戦争が続いていれば、、私もここにはいなかったでしょう。


父の生涯は働き詰めで苦しかったことのほうが多かったかもしれませんが、晩年は母親とのんびり年金暮らし、家庭では無口な父親でしたが、平凡が一番と口癖のように言っていました。

父との思い出の中で、私が小学校に上がった頃母親に叱られ夜まで意地を張り小さな家出をしました。
暗くなっても家に帰れず河原でぽつんと一人でいた時、後ろに大きな影が。すぐに父親だとわかったのですが、素直になれず逃げ出しました。その後暗い夜道をどこまでもどこまでも、知らない民家に隠れたり、草むらに逃げ込んだり、それでも大きな影は追いかけて来ました。しまいには笑いながら、、暗い夜道の鬼ごっこのようでした。いつまでもいつまでも追いかけてきてくれた鬼がいたおかげで、闇夜の恐怖も感じずにいたのを覚えています。最後には捕まり抱え上げられ肩の上で泣きじゃくりました。生前には言えずにいましたが父親の愛の中で安心がありました。
ありがとうございました。
初盆にも帰れずにいる馬鹿息子をお許し下さい。                       合掌




終戦の日と上の西表島の節祭(シティ)の時の写真で次の世代に繋いで行くもの。のような課題で文章を書いてみようと思っていたのですが、父親との思い出話しになってしまいました。
それでもこうして父親のことを思うと愛あることのみが思い出されるのかなと、、
愛だけが残るのでしょうね。
最後はやはり愛ですね。
繋いでいくもの やはり愛ですね。





 


お父さん ありがとう        譲























2013年8月10日土曜日

JOTTA A 「Agnus Dei」 










なんじゃこりゃ、、

いまどき、、
宇宙でも行けりゃすごいけど、、




ここだけの話なんだけど、、
飯山一郎さんが人から聞いた話  飯山一郎のリトルホームページ

聞いた話なんだが…、
「放射能こわい!」ってんで、日本の親分のアメリカ軍は、横須賀にも横田にも厚木にも、将校ひとり、軍艦一隻いないんだ、と。

これも聞いた話しなんだが…、
日本の親分のアメリカ軍は、「財政の崖」つってカネがないので…、本心はアメリカに帰りたいんだって。


だけど、別のシトから聞いたんだけど…、
「ジャパンが マネーたくさ~ん出して チャイナとの戦争も ぜ~んぶヤルんならー ステイはOK夜!」とアメリカ軍が言うので、放射能を避けて、奄美大島に巨大な軍港をつくる“腹案”があるんだって…。


そんで、これは頭狂のシトから聞いたんだが…、
その巨大な軍港は奄美の瀬戸内町の大島海峡につくり、10兆円は軽くかかるが…、中国が攻めてきたら攻め返す!鼠~か対中国防衛には沖縄よりも有利なんだってー。









「Agnus Dei」 Jotta A 






アレルヤ 賛美いたします

全能の主なる神さまが世界を統べ治めておられるからです

賛美いたします

聖なる

聖なる全能の主なる神さま


小羊は賛美されるにふさわしい方

小羊に誉れあれ

AMEN





われらがつみをゆるしたまえ、、、  歩来行