石垣島に戻り、夕日を撮影しようと久々に浜へ下りた。
ふと見上げると下の写真の雲が私を見下ろしていた。
顔は猫のようだがすぐに龍神様だと感じた。
何枚か写真を撮っていくうちに顔がみるみる変わって行った。
写真のデータを見ると最初の写真からこの写真まで6分40秒しかかかっていない。
夕日が落ちてもこの雲の塊だけ頭上に残っていた。
わたし達は龍の王国、そしてわたし達はすべて、皆さんと一緒に歩んでいます。 単純にわたし達と結び付く意思を維持してください。そうすれば、わたし達はその場に 存在することになるでしょう。わたし達は、皆さんが望むどのような瞬間でも皆さんと 会話をすることができます。自己は真実であるため、わたし達は単純に、皆さんが自己を信頼し、自己に確信を持つことを求めます。